小説
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私は携帯電話の画面を見た。
画面には、2件のメッセージの通知があった。一真からだった。
一真)【暇すぎて死ぬ...】【みだれー助けてー!】
乱)...なんか、可愛いな【私でよければ、相手しましょうか?】
一真)【おう!つか、乱がいい!】
乱)なっ...!((恥ずかしいことを...!))【そりゃどうもww】
私と一真は、しばらくメッセージのやり取りをした。
私はいつの間にか寝落ちしていた。
暁月が、眠った私を起こしてくれた。
暁月)起きろ姉貴。それと、通知来てるぞ?
乱)ん?...あっ!
シャ✟ノワール
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