恋愛小説
紗奈side
それから、わたし達は、一週間がたった。あれから、璃紅と順調に付き合っている。
風斗とは、喋ってないけど。
ていうか、あっちから目を合わせてこない。最近、登下校も璃紅とだし。
ちょっと、つまんないとは思うなっ(´・ω・`)
先生「おい。紗奈ちょっと、これもっててくれ。 」
紗奈「えー。わかりましたー」
先生「じゃあ、風斗も一緒に手伝ってくれ。」
えっ!!?なんで、嫌なんですけど?
だって、気まずいのに。
先生「よろしくなっ!」
そういって、教室をでていってしまった。
璃紅「俺、下駄箱で待ってるわ」
紗奈「りょーかい。下でね。」
璃紅も教室をでていってしまった。
ていうか、2人だけじゃんっ。残ってるの。
私は、関ジャニ∞とフェアリーテイルとるろうに剣心とワケあり生徒会が好きですっ❤オレンジeighterです! これから味園ユニバース見に行く予...