恋愛小説
紗奈「さ、最近、梨花とはどう?」
風斗「、、、。まぁ、上手くいってるよ。 」
紗奈「そ、そっか」
なんでだろっ。目が合わせらんない。
風斗「お前はどうなの?」
紗奈「同じく順調じゃない?」
風斗「そか。幸せにな。」
わたし達は頼まれた仕事を終えて、下駄箱へ向かった。
梨花「風斗くぅん!待ってたよ!」
風斗「そうか。じゃあ、帰ろうか。」
梨花「うんっ(*^_^*)」
なぜか、いてもたってもいれずに何か温かいものが頬から流れていった。
紗奈「お二人っ!!お幸せにねっヽ(;▽;)ノ」
大声で叫んだっ!
その瞬間、前が真っ白になった。
璃紅「もう、お前の辛い顔、見えねぇよ。」
えっ!!?
私は、関ジャニ∞とフェアリーテイルとるろうに剣心とワケあり生徒会が好きですっ❤オレンジeighterです! これから味園ユニバース見に行く予...