ヤンキーに恋して #19
ー観覧車の中ー
小「外、綺麗やな」
外はもう暗くて、ビルや車の灯りで綺麗だった。
○「うん。綺麗。」
小「…」
急に小瀧くんが無言になった。
○「どうした?」
小「あ、いや、?//」
○「もう少しで、てっぺんだね」
小「おん、」
そしててっぺん。
小「なぁ、○○」
○「ん? ・・・ っ///」
唇に何か柔らかくて温かいものを感じた。
小「俺、好きや。お前の事。」
○「…///」
小「俺と付き合ってください//」
私は頭を下げる小瀧くんにそっと抱き着いた。
○「はい//」
小「ほんまにええの?」
○「うん。好き、です。____望。」
あ り が と うご ざ い ま し た 。🍀 詳 し く は 最 後 の 投 稿 を 見 て く だ さ い 。ま た 違 う 垢 で 👋