ヤンキーに恋して #20
そして観覧車から降り、
小「ん」
望が手を差し出してきた。
○「うん」
少し恥ずかしかったけど、そっと手を繋いだ。
柚「うぇぇえぇぇ?!ちょ、おい!重岡!」
重「うるっさ!なんやねん! ってうぇぇえぇぇ?!」
柚「な、なんで手繋いでるん?!」
○「うん// そうなったから」
重「ど、ど、ど、どっちから?」
小「ん」
柚「なんでそんなにあっさりしてるん?!」
○「ちょっと、しげ?笑」
小「固まっとるやん」
重「だ、だって」
○「はいはい」
なんか大変なことになっちゃった 笑
柚「ほら!しげ、行くよ!笑」
小・○「んふふw」
望と目を合わせて笑った。
柚「ほら!そこ!イチャイチャしない!笑」
○「べ、別にしてへん!//」
あ り が と うご ざ い ま し た 。🍀 詳 し く は 最 後 の 投 稿 を 見 て く だ さ い 。ま た 違 う 垢 で 👋