#120
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あのときは、涼介までもが大切な存在になるなんて
思いもしなかった。
最初は俺の存在が気に入らないような態度だったあいつ。
だけど日を重ねるごとに〇〇までとは行かなくとも
俺の中では『親友』と呼べるようになった。
正直言って俺は、この関係に終止符をうちたくない。
本当に決めなきゃだめなのか。
と問いたくなるけど
男として決めたことだから、
前言を撤回するなんてカッコ悪くてできない。
3人で過ごせた時間はこの先ずっと
俺たちの心に刻まれることを願って
ただひたすら待ち続けた___
雄~織🌈
Hey!Say!JUMP -愛ing-💘 雄也よりのallです。💜 休憩中です。 いつか、また帰って来れる...