キミの隣で
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私はその後いろいろ考えちゃって泣いてしまった。
でも振られるのが嫌でその下着は急いでカバンの中にしまった。
チェン「ふぅ〜でたよーうって……えっ？泣いてる？」
○○「…っ…なんとも……ないよ！目にゴミが入った…」
チェン「本当に？大丈夫？」
とても心配そうに聞きかれた。
でもどうしてもあのことを思い出して、あぁ他の子にもこんな事してるのかななんて変なことが頭をよぎる。
そんなことを考えてる自分が情けなくてさらに涙が出る。
○○「…ごめんね……私、やっぱり帰るね…」
今できる最高の笑顔で言って玄関に向かおうとした瞬間…
チェン「おい、まてって」
마 🐶
exo / 백현 / redveruvet / astro そして、"冷酷王子"の作者です！！ よかったらみてくださいね ('ㅅ')/ 自分の...
