キミの隣で
頭が真っ白になった。あぁ、もう振られるんだそう思った。
チェン「俺がなんのために誘ってもらったと思ってんの?」
○○「…は?……」
チェン「言うつもりはなかったんだけど…ごめん、こんないかな…苦笑」
「俺、別れた後もどーしても○○に会いたいし触れたいし○○の笑顔近くで見たくてベクに頼んで△△にお願いしてもらったんだ。最初○○の顔見れるだけでいいと思ってたんだけどベクが△△たちを部屋に呼んだって聞いてもう、なんでもいいから想いを伝えようって思った。」
「だから実は…再開できたのは奇跡じゃなくて俺が作ったものなんだ_____」
そのころには私は大号泣して まるで赤ちゃんをあやすかのようにジョンデは落ち着かせてくれた。
○○「じゃあ、じゃあなんでジョンデの部屋に女の人の下着が落ちてるの?!」
チェン「それは……」
exo / 백현 / redveruvet / astro そして、"冷酷王子"の作者です!! よかったらみてくださいね ('ㅅ')/ 自分の...