✩⁺˚黒ラノ34話˚⁺✩
綾音「ここが帝光中!?」
ひより「やばーい!広すぎ!」
ついに来てしまった……
赤「来たか」
蓮「……キャプテンの暁月蓮です。よろしくお願いします」
校門の前にいたら赤司が来た
体育館まで案内してくれるみたい
……一応挨拶する
赤「ここが控え室だ。すぐに練習を始めるから準備が出来たら降りてきてくれ」
蓮「ありがとうございます」
あたしたちは準備を整え下に向かった
蓮「海星です。よろしくお願いします」
海星「「お願いします」」
帝光「「しゃっす!!」」
軽く挨拶し終えると練習が始まった
午前中は基礎練
午後からゲームの予定だ
一緒に練習してるのは一軍
さすが帝光。個々のレベルが高い
青「おーい、次1on1だからやろーぜ」
蓮「……はぁ、いいよ」
青峰とか……強いでょ
まぁなんとかなるかな
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はじめまして。ゆらです。 主に小説と黒ラノを書いていますが、イベント時などにラノリクの募集や加工画もやっています。 更新のペースは...