✩⁺˚黒ラノ62話˚⁺✩
ひより「午後練恨む!マジ恨む!」
うるさ。ひよりの大声の方恨むよ…
練習を終えて今は部室
…あの日から1週間ほど経っていた
菜々美「月バス、また帝光((ポリポリ」
発売されたばかりの月バスを見て菜々美が呟いた
尚「実際どうなの?みんな。帝光のこと」
綾音「いいひと!」
尚「違くて、男として」
尚がそう言うとひよりはビクッとした
まぁ、薄々は気づいてたけど…
綾音「実は、涼太と…その、ツキアッテマス」
全員「「やっぱり!」」
綾音「っ///」
尚「…蓮は?(ニヤリ」
ひより「蓮まで!?」
ここで聞くのか
でもみんなには嘘つきたくないからな
蓮「付き合ってるよ…赤司と…」
みんなは納得した顔をして笑顔を向けてくれた
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はじめまして。ゆらです。 主に小説と黒ラノを書いていますが、イベント時などにラノリクの募集や加工画もやっています。 更新のペースは...