LOVEスイッチ 6
裕翔「○○、一旦落ち着こうかw息荒くなってるよw」
トンっと私の肩を優しくて掴まれた。
○○「あ、w///すみませんw嬉しすぎてテンションが///」
こんなにも嬉しいことなんてなかったから、話しててドンドン楽しくなってきて、
自分でコントロール出来なくなる手前まで来てしまっていたことを、、裕翔先輩に肩を掴まれ、目をしっかりと見られるまで気づかなかった。
ここで裕翔先輩が止めてくれなかったら、ずっとこのテンションのまま話してしまってただろう。
○○「もう、今日の晩御飯が楽しみです//」
山田先輩と一緒の食卓を囲めるんだ。
楽しみ以外言葉がでない。
○○「山田先輩と一緒に住めるなんて…
夢にも思ってなかったです///」
裕翔「あくまで………兄妹としてだけどね」
ボソッと裕翔先輩が何か言った…
○○「ん?なんですか?」
🔽open🔽 皆さんみたいな素敵な方々と絡めるって 本当に奇跡的だし、当たり...