＼ツッキー生誕祭／月山
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その声にまた反応して、下部をか*たくしてしまう
俺は危うくもれそうになった声を、急いで手で口を押さえこらえた
するとツッキーは、耳の中に*舌をい*れてきた
ツッキーの舌はぺ*ち*ゃぺ*ちゃと、あえて音を出しながら耳の中をかき回す
「…っ*ぅ…あ*っ…」
下部をこすられながら、耳の中をお*かされて体に力が入らなくなってくる
やばい…声がもれる…！
もうそろそろツッキーのお母さんも帰ってくる時間だし、恥ずかしいし…声がもれるのは避けた…かったのだが
