第4話 呼び出しのベル
投稿日:
1185
1
7
2
画像変えましたぁ
あと、この小説のタイトルは
「絆愛 〜KIAI〜」にしましたっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バイト先に着き
ロッカーで制服に着替え
いつものよぉに退屈なバイトが始まった
「いらっしゃいませー」
営業スマイル、営業ボイスで客と接し
手慣れたようにキャッシャーを打ち
「ありがとうございましたぁー」
ずっとその繰り返し
そぉ思っていると…
ガヤガヤとヤンキー連中が6人入ってきた
そぉゆう連中に怖さを全く感じないわたしは
スウェットやジャージを着たその人達を席に案内し
メニューを渡して席を離れた
しばらくすると
そのヤンキー達の座るテーブルから注文のベルが鳴った
わたしは別の仕事をしていたが
他のバイトの人達は誰も行こうとしなかった
視線を感じたので、わたしは仕方がなくそのテーブルへと向かった