魔法少女まどか☆マギカ~the dragon memory~
さやか「(ちょっ、あの人そんな嘘ついてたの!?イヤ、でもあながち嘘でもないかな……3分の2くらいは……)あ、アハハハハ……」
上条「だから、せめてこういう時くらいは傍に居てあげなくちゃって思ったんだ。さやかは今まで誰も知らない所で戦っていたんだからね」
さやか「恭介……うん、ありがとう……」
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そういえばアイツあの日の為に色々準備してたらしいな。ったく、わざわざ余所から持ってこんでも言ってくれれば持って来させるってのに……
まっ、俺も俺で準備してるんだけどな。ただ意味もなくあちこちブラブラしてた訳じゃないんだよねこれが。
それに勤しむ為に高校は中退。いっつも転校って形で別れてっからたまにはこんな形もいいだろう。
シュウ「あ~らどっこいせ~っと」
……うん、思えばホントはこういう事言う歳なんだよな~俺って。
13年辺りまでこのサイトに定住していた者です。もうだいぶ久しぶりですが、ちょくちょく顔出したいと思うこの頃です