？？？「ジョーカー話があるんだ、

• alice企画

とても重要なね？仲間達には秘密だよ？」

レイアのスタイルの１つ他にもまだまだあるようです。
この時は
一人称、私
二人称、さん、君
中身は変わりませんが紳士的対応をしてくれます。

レイア「私の国に災いをという話しを聞いてね、どうだろう国レベルで重要とされているこの姿で許してくれないだろうか？」

ジョーカー「何の話ですか？」

レイア「そうだね…あの森を罠だらけにしたのはジョーカー、君だろう？ならば彼女達に慈悲を求めても此方は悪くないはずだよね？」

ジョーカー「…ふふっ…意外と我が儘な女王様だね。何が望みなのかい？」

レイア「よく言われるよ、我々クローバー国はどの国よりも塔に近かった筈だ、それと私自身の魔法この２つで十分罪を軽く出来る筈だ。」

ジョーカー「…いくら私に話しても彼女達次第ですよ？」

レイア「分かってますよ。」