memory 11
投稿日:
604
0
2
1
今から7年前の話だ
まだ俺がごろつきだったころ、凶器を持った奴らとケンカして俺はケガをした
リヴァイ「ちっ…バタン」
俺は倒れてしまった
しばらくして目が覚めた
そしたら見たこともねぇ天井が目に入った
起き上がろうとしたとき
リヴァイ「つっ!」
腰に激しい痛みがはしった見ると腰には包帯が巻かれベットにもたれるようにして眠っている少女がいた。
リヴァイ「これっ、こいつが治療したのか…」
俺は立ち上がろうとした瞬間
少女「お、にいちゃ」
リヴァイ「ちっ」
その言葉を聞いた俺はもう一度寝た