memory12
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そして俺はしばらくたってからまた目が覚めた。すると
目の前にさっきまで寝ていた少女の顔がすぐそこにあった。
リヴァイ「っ!」
少女「大丈夫?」
リヴァイ「お前は誰だ…それにここはどこだ」
聞くと少女は体を起こして笑いながら
少女「私はリオナ!、あなたケガして倒れていたから私の家まで頑張って運んだの!」
リオナは満面の笑みで答えた
リオナ「あなたの名前は?」
リヴァイ「…リヴァイ」
リオナ「リヴァイ…いい名前だね!、ねぇあなたの話しもっと聞かせてよ!」
そんなことを言われ助けられた借りはあると思い俺は色々話してやった