memory 32
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リオナ「私ってワガママだな…」
ハンジ「リオナは笑いたいんだ…でも彼女の心がそれを許さない…
次、またあんなことがあったらどうなるかわからないから…」
リヴァイ「残酷…だな」
その後もリオナは嬉しかったこと、びっくりしたこと、リヴァイとハンジが聞いているとは知らず喋り続けた。
笑って…
ハンジ「少しほっとした、リオナは笑いたかったてゆうことをしれて」
リヴァイ「あいつは昔からずっと笑っていやがった、どんな時でも」
ハンジ「リオナ自身は覚えていなくても彼女の奥のほうでは必死に思い出そうともがいているんだね…」
リヴァイ「あぁ」