memory 34
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しばらくたって…
ハンジ「あれっ?リオナの声聞こえないけど…」
リヴァイ「どうした…」
リオナのほうをのぞくと、
ハンジ「寝てるし!」
リヴァイ「はっ!?」
そこにはすやすや寝ているリオナがいた。
その横顔はまだ幼かった。
ハンジ「まだ…子供だね」
リヴァイ「こいつはまだ子供だ…十分なくらいに…」
ハンジ「私もそう思うよ。」
リオナ「おにいちゃん…」