memory 36
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ハンジ「へーっ!リヴァイがそんなことゆうなんて!ニヒニヒ」
リヴァイ「うるせー、クソメガネ削ぐぞ
それにこいつがおきちまう…」
ハンジ「そうだよね、よし!じゃあ私は戻るよ」
バタン
ハンジが出ていったあとリオナの寝息がやけに大きく聞こえた
リヴァイ「もう…お前を傷つけない。なにがなんでもお前を守る」
俺はそう言い残し部屋を出ていった