memory 96
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リオナ「私…これから思い出す記憶が…たとえどんなものでも…受け入れる!」
もう、逃げない!
リヴァイ「…そうか」
私はリヴァイの腕から離れた
リオナ「あっ!リヴァイ!私をキャツチしてくれた時、重くなかった?」
リヴァイ「ガキの重さなんぞネズミと一緒だ…」
リオナ「もぅ!!私はネズミでもないしガキでもない!!」
私は笑った
そしてリヴァイと部屋に向かっているとき…
リオナ「でも…リヴァイ…」
リヴァイ「なんだ…」
リオナ「ほんとに…ありがとう…」