memory 130
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俺はひとけのないところにエルヴィンの呼び出した
エルヴィン「…思ってることはわかってる…すまなかった…」
リヴァイ「…すまなかった…そんな一言であいつの命がかたづくとでも思ってんのか…」
エルヴィン「そんなことは思っていない…だが、この判断は間違っていないと思っている」
俺はきずくとエルヴィンの胸ぐらをつかんでいた
リヴァイ「てめぇ…自分の言ったことがわかってんのか…」
エルヴィン「…よくわかっているつもりだ」
言い返そうとした時、
〇〇「いい加減にしなよ!!」
声のした方を見ると
ハンジがたっていた