memory 132
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リヴァイ「…」
ハンジ「私も…リオナのこと…止められなかった…
仲間の命を一人に託す…
最低だよ…
ほんとに…」
リヴァイ「俺も言いすぎた…わるかった…」
ハンジ「リヴァイは悪くない!!あれくらいのことは言って当然だよ…
だって…大事な妹だから…
悪いのは私だよ!」
リヴァイ「あのとき俺は普通じゃなかった…だから、もう謝るな…
それに、
あいつが言ったんだろ…
仲間を守りたいと…」
ハンジ「!…そうだけど、なんでわかったの?」