memory 133
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リヴァイ「俺はあいつの兄貴だ…
血はつながってなくても、俺たちはそんなものに負けないぐらいの絆でつながっている…
たとえあいつが記憶をなくしてもあいつの考えていることなんざすぐにわかる」
ハンジ「ふふっ…そうだよね…」
ハンジ「あっ…リヴァイ…それとリヴァイに言わなきゃいけないことがあるんだ…」
リヴァイ「?…なんだ」
ハンジ「私からの言葉とゆうか…
リオナからの伝言なんだ」
リヴァイ「!!!!」
リオナから…伝言…