(輝元様が考え事をしていらっしゃる) 夜京「へぇ…雪斗の妹も霊とか見える体質なのか？」

(どうにかして神ではないと証明したい) 雪斗「えぇ。幼いながら、宮司を務めております。私が断ってしまったものですから…」

そうですね(^^; 夜京「へぇ…雪斗、妹いたんだ」

また振り出しに戻っちゃいましたねw 雪斗「はい？(キョト)…あ、あぁ。すみません、癖ですね。妹が居ますもので…」

そうしてください！ はっ、神様は輝元さんだったのか… 夜京「……雪斗…俺を撫でるのはいいが…他の鬼にはこんなことするなよ……くわれるかもしれないからな」

よし、じゃあそうしますね(いい笑顔) あ、しまった！クラウンさんが混乱なされた…！ 私はあれです。ゴッドでもペーパーでもヘアーでもなく、ただの輝元でございます← 雪斗「夜京さん…。…大丈夫、いきはしませんよ。そんなことをしては、せっかくの契約者に悲しい思いをさせてしまいますからね(撫でて)」

そうですね…いつも持っていたらたぶん壊しません← ヘアーですか(混乱) 夜京「人は本当にいくのがはやいからな…後悔してほしくないだけだ……」

うぅん…隠し持っておくしかないですね… 隠す手段を考えなくては…！ んー、じゃあヘアーですヘアーw 雪斗「まぁ、貴方に心配をかけてしまっては申し訳ないですし…程々にします。極力、ですけどね」

物理でやられるとアウトですけどね… いやいやgodですよ 夜京「……だめじゃん」ﾎﾞｿｯ

ふふふ、勝った(ドヤ)ではUSBに保存しますかね… いえいえ、神じゃありませんよ。ペーパーです(←え) 雪斗「あーでも…止められるまでやってしまったら逃げられないかもしれませんね(笑って)」

USBだとなにそれ？ってなりそうなので大丈夫だと思います！ 輝元さん、本当に神様だ(／_;)/ 夜京「逃げる元気があったらまだいいか…」ﾎﾞｿｯ

な、なんだと…！？くっ…ならそれを保存したUSBは手放しませんよ…！！ あ、もち私も助けに行きますよ( ^ω^ )昇天する前に取っ捕まえに行きます(物理的) 雪斗「ん〜…そうされてしまっては敵いませんね…。ではそうなったら、止められる前に夜京さんに力だけ与えて逃げますね(笑いながら)」

夜京に見つからないように保存してください、見つかったら削 除されると思いますので← 雪斗さん、優しすぎませんか( ；∀；) 夜京「本当か？……まぁ、本当に危なかったら無理やり止めるからな」

やったぁ！録画だ録画！夜京くんの可愛い姿をカメラとマイクに収めておくんだっ！(ﾉ*´>ω<)ﾉ あぁああ！ダメです！あ、きっと雪斗がそうなる前に手当をしてくれるはず…！ 雪斗「大丈夫です。結局は血液量の問題ですから…しっかり食べればすぐ治ります(多分)」

では、マイク構えときますね！ 爆発して…そして土にかえります( ￣ー￣) 夜京「確かに大変だけど…人間の雪斗よりも鬼の俺の方がまだ頑丈だし、多少の無茶をしてもすぐ治る…雪斗は数日寝込むときだってあるし、ずっと寝てる体になったらどうするつもりなんだ？」