キドカノ小説
洋服屋にて、
カ「これ、キドに似合うと思う!」
キ「っあぁうぅわぁっ!!!そんなもの俺に近づけるな!!」
カ「なんで?可愛いのに…」
キ「俺にはそんな洋服似合わん。」
マリー「あそこにキドいるよ。」
モモ「ほんとだ!マジでラブラブです。w」
キ「誰だ!」
モ「っうあ…ワタシです。」b
マ「来ちゃった。(^_^;)」
キ「(´Д`)ハァ…」
カ「良かったジャン!女の子がいてw」
キ「俺が女だってこと忘れんなよ(#^ω^)ビキビキ」
カ「スミマセン…」
モモ「この洋服可愛い!フリルとか、ハートとか、可愛らしいものはないけれど、これがアクセントになってる!」
キ「悪くないな。」
レジの手前にて
カ「いい買い物できてよかったじゃん。
次は、靴かなぁー。」
キ「まだか……。おまえも買えばいいのに、」
カ「いいの、いいの!ほら、いくぞ!」
続く…
どーも!アミです! ラブライブ!、進撃の巨人、暗殺教室などなど! アニメはいっぱい知ってます! こんな私ですが、よろしくお願いします!