フユナの過去編 9 あとがきという名の反省文
昔の話をして。今はミヅキちゃんはコンテストに出て皆のアイドル的存在になって注目され、アズキちゃんはなんと四天王になっていたりとすごい人になっていた。
『皆凄いなぁ……』
ツバキ「ほんと、俺は一般人だよ……。まぁそろそろ街に出るよ、また会おう。」
『はい……あ』
苦笑いだった顔を無理矢理あげ、手を軽く振り森へ入るツバキくんの背中を見て私は思ったよ。
周りのポケモン達がツバキを見てとても野生とは思えない懐き方、ツバキくんも気付いてないだけでホントは凄い人なんだって……
みんなそれぞれの道に歩んでる。。
『負けずに行きましょうか。私達の新しい冒険へ!』
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あとがき
ほんと、申し訳ありません泣
お借りした大切な3人が捏造ばかりにストーリーを進めされ最終的には何がしたかったんだと
月桜様。じーう様。くろゆり様。
ありがとうございました!!
ただいま!お久しぶり、和菓子です☆ 春から夢であった声優の養成所に入ります! 只今マギラノにて【とある八人将と巫女】 暗殺ラノにて【...