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沖神小説

投稿日:
952 3 14 1


傘はふたりの座る真ん中でとまった。

ちょうど銀時たちがのぞいてた方向に向けて開いていた。

その傘の後ろでは、





ふたりがキスしていた。


神「????」

静かに離れるふたつの唇。

沖「恋人ってのはこーゆうことでぃ。覚えとけ。」

神「~~~ッ///」

沖「じゃ、これからよろしくな、かーぐら。」

神「!! お、おう。


こちらこそ…………そーご。」

総悟は公園の出口にむかって歩き出した。
一瞬頬を赤く染めた気がするのはやはり神楽の気のせいだろうか。


沖(ま、気分は悪くないねぃ。あの三人にも見られずにできたし。あいつの傘もたまには役立つねぃ。)

そんなことを思いながら
背中の方にいる神楽に手をあげて、かえっていった。

ー終ー

なんか微妙な作品になりました^_^;
読んでくださってありがとうございました。

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