小説
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雄くんは、私に小さな紙を渡してきた、誰にも見えないように-
カフェからでて、紙を見ようとするけれどなぜだか緊張して開くことができなかった
私は茉優とわかれ、家に着いた
小く折りたたまれた紙を緊張しながらも開けてみると…
そこには
"○○○-○○○○-○○○○
*************
気が向いたら、いつでも連絡して"
と電話番号とアドレスが書かれていた ー
PUNICCo
リトグリ♡たおぺい♡けんとす♡ほののん♡じゅんじゅん♡きょうちゃん