Fischer'sには専属料理人がいた!?
そこには見ていたらほっぺたが溶けそうな..あ、いや身も解けそうなビーフカレーがあった。
「よおし!シルクさーん?マサイー?ンダホくんー?ぺけたんたんー?←」
マサイ「なんで俺だけ呼び捨てなの!?」
「親近感」
ンダホ「何のだよw」
「さぁ、召し上がれっ♪」
シルク「別にそんなおいしい訳じゃなさそうだけどなぁ...頂きます。 ...!!!」
ペケ「..!!」
マサイ「まあ確かにな..!!!」
ンダホ「んん!!!!!」
4人「「「「お、おいひぃい!!」」」」
「そう♪良かった」
シルク「こんなビーフカレー食べたことねぇ」
ンダホ「うまいっうまいっうまいい」
ペケ「....」←言葉を失う
マサイ「う、うめぇ」
「そんなに褒められると調子にのっちゃう(照)」
シルク「それだけはやめろ。」
「はい隊長!(`・ ω・´)ゞビシッ!!」
ペケ「忠実だねぇ」←
マサイ「www」
初めまして!妄想病 厨二病形です**(ू•ω•ू❁)**(元花礫love) #更新は不定期です。それでも良かったら仲良くしましょ 下の文に好きなものあ...