月影小説 37
投稿日:
1917
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及「どーしてもソイツのところにいくって
言うんなら ………殺/すよ?」
及川さんは強い……
正直まだ恐怖が残ってる
でも……
月「影山、君は僕の護衛だ……でも
君がピンチなら僕が君を守る…!」
影「ハハハッ お前にそんなこと言われるなんて
俺もしめーだな」
その恐怖さえもお前に対する
愛しさには敵わないんだな
影「及川さんッ!俺はこのバカが好きです!
アンタのもとに戻る気なんてないッ……!」
及「…そっか、残念だな………
じゃ、もっと広いところで殺/りあおっか♪」
月「…行くな……影山」
影「月島…信じろ……
必ず戻って来る───」
月「──影山ッ…!」
バタンッ──
★え、これフラグ……?
えりぽん
どうも、えりぽんですっ! 銀魂、ハイキュー!!、黒バス、その他もろもろ マンガやアニメが大好きです( 〃▽〃) 因みに腐女子です(^q^)←ス...