第十話~二部
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葉「此処が迷いの竹林………」
葉「はいはい」
ルオン「絶対はぐれるなよ?終わりだからな?」
偽善「随分余裕がおありで」
孳狗「結局、この辺りにくるまで霊夢にもレンジにも会わなかったな」
凛々「迎えに行ってやるか」
魔理沙「じゃあ行くか」
咲夜「そうね」
葉「へぇ……此処にはもう50年生えてるんですか……にしては小さいですね、って私も140位しかないんですけどね
………そうですか、此処最近やっぱりおかしいですか……
えっ?仲間がいない?そんな事―――」
何故だろう
いつも私は
置いてけぼり(字余り)
葉「追いつけば間に合うと思います?………へっ?危険だから、ピンチの時の合い言葉?…………解りました!ありがとうございます!」
陽々鬼月&超絶
名前長いよね ごめんなさいね←