彼氏に浮気された女の子with高尾
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「いやー、彼氏さんが来るとは思わなかったわー」
チャリアカーをこぎながら、高尾はそう言った。
『確かにそうだけと、でも、やっとスッキリした気がする』
あーっと言って、私はチャリアカーに寝そべった。
すると、急にチャリアカーが止まった。
不思議に思い、起き上がろうとするると高尾がチャリリアカーにってきて、私に床ドンしてきた。
『た、高尾？』
「あのささ…俺、結構前から夢の事好きなんだ。付き合ってくれる？」
私は顔を赤らめながら、
『う、うん』
と答えた。
高尾は私の上に乗り、私の唇と高尾の唇を重ねた。
（終）
名無しさん
