☆162 芝居について 3
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あぁ...error
消えたぜ...(-_-)
いや、気を取り直してもう一度!
続きを...☆
2年前に親知らずを抜いたとき(主は当時を知らないのですが..多分なま嵐のときらへんじゃないでしょうか?)、顔がパンパンに腫れて、4日たっても全然ひかなくて。「ずっとこのままだったらどうしよう?」って思った。「このままで今の仕事を続けるとして、いったいオレに何ができるんだろう?」って。
そう考えたら、何もできないんだよ。芝居もダンスも。「自信がある」っていえるものが何ひとつなくて。「自分にはなにもないんだ」って気づかされた。これまで直視するのがコワくてフタをしていたものをそこでまざまざと見せつけられた。
続く...☆
↑'05年の記事です
私は振り返えると
「これができます!働かせてください」って言えるものはなにひとつないなぁ...
けど、今はないけどこれから自分で掴んでいきたいですね