5 .
投稿日:
467
0
20
0
「 そうだよね ... 」
慧「 俺そんなに優しくないんだあ 」
なんて慧くんは笑顔で言った 。
分かってたはずなのに
少し期待してたから
尚更悲しくて寂しくて
また 涙が込み上げてきた 。
慧「 なんてね ? 笑 」
慧「 ○○の努力を知ってるとか
そんなの以前に 、
俺が我慢できないんだけど 。」
そう言う慧くんの目はいつもと違うくて
なんだか 、ドキッ ’ とした 。
いのお あお ︎︎☁︎︎(無)
わずかに 震えた唇 耳元にきて 世界で僕しか聴こえないような声で 伝え...