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3話
LIVEが終わり最高な気分で家に帰った。心はドキドキしてたけど、体が限界だったみたいで、何もせずに寝てしまった。
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「ん〜、」
目を覚ませば夜中の2時。空腹で目が覚めた。
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「…コンビニでも行くか」
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服もバックも全てLIVEと同じ状態で家を出た。
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お菓子を買ってコンビニを出ようとした時、誰かにぶつかってしまった。
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「すいませ…」
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謝りながら私はその人の顔を見て一瞬固まった。
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『こっちこそ、すいません。怪我とかないですか?』
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心配して私の顔を覗き込むのは、絶対に紛れもなくジンだったから。
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「嘘、でしょ?え、えっ!ジッ」
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その瞬間、シッと私の唇に人差し指を当てるジン。
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『場所、移動しましょうか』
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私の手を取ってコンビニの外に出る。
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え?……えっ???何が起こってるの?
ユンギペン よく浮上するけどあんま投稿しない(( ふぉろわーさん愛してる💕