お話は詳細に↓
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6話
「でも、何でわざわざコンビニで」
『僕があなたと話したかったんです。LIVEの時にあなたを見つけて、タイプだなと思ったというか、一目惚れしたというか』
「……え?」
・
もう、何も考えられなくなっていた。
・
・
「なに言ってるんですか?」
『おかしいですか?』
「私、ただのジンペンですよ?」
『はい、知ってます。でも、僕にとってそんなの関係ないです。』
・
本気?本気で言ってるの?
・
・
『僕、本気です』
「私なんかでいいんですか?」
『あなたがいいんです』
・
また泣きそう。てか泣いてる
・
・
『あ〜、泣かないで下さい〜』
「だってっ、これが現実だと思ったら…ッ」
・
号泣する私の頭をジンは優しく撫でる
🌹🥀ゆ ん ぎ ふ ぇ ち 🌹🥀
ユンギペン よく浮上するけどあんま投稿しない(( ふぉろわーさん愛してる💕