小説
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凜先生)委員長は工藤、副委員長は菊川で決まりだ。残り時間はそれぞれやりたい係を話し合って決めろ。工藤と菊川は話があるから、ちょっとこい。
乱)はい。
一真くん)わかりました。
私が一瞬小夜を見ると、グッドサインをされてしまった...
先生からの話は前期の予定や、仕事内容についてだった。
これが終わればもう下校。私は小夜と一緒に下校した。
小夜)よかったじゃん。菊川副委員長。
乱)まぁね。でも、心臓もつかわからん...
乱)ただいま。
私は家に帰ってすぐ着替えた。制服は暑いし重くて嫌いだ。三条中学校はしばらくすると指定ジャージでの登校になるのがありがたい。
私は疲れた体を癒すため、ベッドに飛び込み眠りについた。でも、あの夢を見ることはなかった。
シャ✟ノワール
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