小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲は嬉しくて微笑んだ。
涼汰「何だよ。」
涼汰は美咲の頭をぐしゃぐしゃと撫でた。
その後も2人は海で楽しんだ。
涼汰「そろそろ着替えて夜ご飯食べるか。」
2人は夜ご飯を食べた。
美咲「涼汰ちょっと酔ってる?」
涼汰「んなわけねーだろ!」
完璧に涼汰は酔っている。
涼汰「今から俺は美咲を抱くんだ!」
美咲はそんなことを言われて恥ずかしくなる。
何とか部屋に着いた。
そしたら、涼汰は美咲を押し倒し抱きしめた。
美咲「涼汰?//」
涼汰「好きだよ。」
そう言った瞬間に涼汰は爆睡した。
美咲「涼汰?涼汰?…ふざけんな!」
ーーー次の日ーーー
涼汰は目を覚ました。
涼汰 頭痛い。昨日俺何してたっけ?
と思うとはっ!とした。
涼汰 俺も爆睡してた!
美咲は隣で寝ている。
涼汰「ごめん、美咲。」
涼汰は美咲にキスをした。
すると、美咲は目を覚ました。
美咲「んーおはよ。」
涼汰「昨日はごめん!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...