小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲「お互い様だから仕方ないけど、寂しいな。」
涼汰「本当にごめん。」
美咲「そんな謝んないで。でも、私たちいつ出来るんだろ。」
涼汰「今からでもやれるよ?」
美咲「え?」
涼汰は美咲にキスした。
涼汰はニコッと笑った。
美咲は顔を真っ赤にして涼汰を止めた。
美咲「したいけど朝はダメ!!!」
涼汰「え?」
美咲「明るくて恥ずかしい//」
涼汰は笑った。
涼汰「じゃあ今夜ね?」
美咲「うん//」
2人は朝ごはんを食べてショッピングをした。
美咲「わー!このネックレス可愛い♡」
涼汰「美咲に似合いそうだな。」
美咲「ふふ♪︎じゃあ買おっかな!」
2人はショッピングを満喫した。
そしてすぐに夜になり、夜ご飯の店を探していたら美咲は気づいた。
美咲「あ!やばいコンビニで買いたいものあった!」
涼汰「え?」
美咲「ちょっとあそこで買ってくるから待ってて!」
美咲は走ってコンビニに向かった。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...