小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲「また邪魔されたね笑私達って一生出来ない運命なのかな。」
美咲は悲しくなってきた。
涼汰「俺はそれでも大丈夫だよ。」
美咲はその言葉にイラッときた。
美咲「私は嫌だ。涼汰と繋がりたい!」
涼汰「そこまで重要か?」
美咲「重要だよ!何で分からないの?」
涼汰ははぁとため息をついた。
美咲は目に涙を浮かべ部屋を出た。
すると、外国人とぶつかった。
美咲「すいません。」
外国人「あ、君!」
ぶつかった外国人は絡まれた人だった。
美咲は怖くなり逃げようとしたが捕まった。
美咲「やめて!!!」
外国人は無理やり引っ張って部屋に連れていった。
外国人「ここで会えるなんて運命だな。」
外国人はニヤニヤ笑って美咲の服を脱がせようとするとインターホンが鳴った。
外国人は舌打ちをして出た。
その間に美咲は涼汰にケータイで助けを求めた。
涼汰「何?」
美咲「助けて今105号室に変な人に連れてかれて。」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...