ヤンキーに恋して #1
今日は高校の入学式。
親友の柚乃と学校に向かった。
柚「今日から高校生だよ?!実感ないんやけど!笑」
○「せやな―、友達できるかな、?」
柚「○○ってほんまに心配性やよな!笑」
○「だって、人見知りやばいし、笑」
そんなことを話していると学校に着いた。
柚乃とはクラスが離れてしまった。
隣の席は、… 小瀧望、? って人だった。
??「俺前の席やから宜しくなぁ!」
びっ、びっくりしたぁ。てか声でか!
そう思い顔を見てみると、え、イケメンかよ。
笑うと笑窪ができてなんと整った顔だろう。
○「ぁ、…はい、」
??「俺、重岡大毅‼しげって呼んでや‼」
○「うん。しげ…ね」
フレンドリーそうでなんとなく平気な気がした。
重「名前なんていうん?」
しげは座りながら話しかけてきた。
あ り が と うご ざ い ま し た 。🍀 詳 し く は 最 後 の 投 稿 を 見 て く だ さ い 。ま た 違 う 垢 で 👋