ヤンキーに恋して #6
小瀧くんだけは他のヤンキーと違う気がする。
○「そっか。」
小「おん。そーだよ。」
私たちの会話はここで途切れた。
それから、何か小瀧くんと居ると、胸が締め付けられて苦しい。
見るたびにドキドキして、… 何なの、この気持ち、…
−次の日−
柚乃にこのわからない変な気持ちのことを話した。
柚「え、嘘。○○?」
○「え、何?病気?!」
柚「違う違う!恋!恋だよ!」
○「はぇ?恋?私が小瀧くんに?」
柚「そう!」
嘘だ。ありえない。とにかく、…
○「しげー‼助けてー‼」
とにかく、しげに助けを求めた。笑
重「おー、なんやー?どないしたー?」
○「わ、私、」
重「おん?○○がどうした?」
○「小瀧くんに恋した、…」
そう小さく呟いた。
あ り が と うご ざ い ま し た 。🍀 詳 し く は 最 後 の 投 稿 を 見 て く だ さ い 。ま た 違 う 垢 で 👋