ヤンキーに恋して #10
小瀧side
○「ズル休みでしょ!どうせ」
せやけど、数学なんて、わからへん。
小「やけど、数学嫌いやねん」
○「ん〜、じゃ、教えるから、やろ?ね?」
こんな俺に教えてくれるんや?
小「はいはい、」
○「ハイは一回。」
小「はい」
と言うわけで、勉強が始まった。
もちろん中学もまともに行ってなかった俺は、中1はまだしも、
中2からはわからへん。
せやけど○○は、
小「あ”ぁー!わからへんねん!これ!」
○「そんな怒らないで?小瀧くんならできるから」
「この問題を連立方程式で解くとな、ここがマイナスやからゼロになんねん」
って、解りやすく、最後まで丁寧に教えてくれんねん。
あとな、○○はわかってんねん。俺のこと。
あ り が と うご ざ い ま し た 。🍀 詳 し く は 最 後 の 投 稿 を 見 て く だ さ い 。ま た 違 う 垢 で 👋