story11

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• exo妄想

セ「次は現音だよね？」
○「そう、ここだよね。」
△「なんかすごく賑わってるけど…」
セ「何かな？」
3人で教室に入ると女子の大群ができていた。
○「うわ、何これ。」
セ「新しい先生じゃん！」
△「今日からだったの！？」
講義が始まりみんなが席につく。
そしてチャニョル先生が新しい先生を紹介する。
チャ「はーい、みんな噂で知ってるかもしれないけど紹介するぞ！新しい現代音楽の先生のビョンベッキョン先生だ、」
べ「初めまして新しくこの学校に来たベッキョンです、ベク先生〜とか親しく絡んでくれたらいいんで、よろしく！」
何あの先生、若いし、チャラいし、モテてるオーラ半端ない。
○「何なの、」
△「何あれ…」
セ「何あれ…」
△・セ「かっこいい！」
○「は？」
△「ヤバイ、何あのルックス！」
セ「男でも惚れるよ…♪」
○「セフナやめて、寒気がする、」
△「後で話に行こう！」