銀月小説part3
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銀時side
銀時「俺、ちょっとあいつの様子、見てくる。」
日輪「ええ。お願い。」
銀時「おい、どーした。気分でも悪いか?」
月詠「銀時...」
そー言うと、月詠は俺に体を引っ付けてきた。
銀時「お、おい!?////」
月詠「銀時...わっちは、お前のことが好きじゃ。」
銀時「へ!?///」
な、な、なんですと!?こいつが!?いや、ないないないない。うん、ない。
月詠「あの時からずっとお前のことが、他とは違うく見えて、それで、わっちは、....」
....こいつおかしい。絶対。俺は月詠のおでこをさわった。
銀時「....!やっぱり、おでこ熱い!!お前熱出してんだよ!おい!こいつ熱出してるから部屋用意してくれ!」
小説屋かっちゃん
銀魂好きすぎる女の子。 気まぐれで小説、絵をちまちま投稿。 小説、絵はリクエスト頂ければ書きます。