銀月小説part4
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銀時side
俺は月詠を部屋へ連れていった。
日輪「お布団、用意したからここに寝かせておいてください。もう、この子ったらほんとに無理して...」
銀時「わかった。」
俺は月詠を布団に寝かせ、離れようとした...が、
銀時「ん!?こいつ、俺の服持ってるよ!離れねー!
おい、起きろ!離せ!....離れねー....。」
日輪「あら、しょうがないわね。じゃあ、もう、銀さんも一緒に寝ててくださいな。それでは、私はもう、行きますね。」
銀時「お、おい!待て!」 パタン 「.......」
ええええええ!?
小説屋かっちゃん
銀魂好きすぎる女の子。 気まぐれで小説、絵をちまちま投稿。 小説、絵はリクエスト頂ければ書きます。