キミの隣で
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私が大学が決まった頃。
全然会えていなかったジョンデと会うことになった。
チェン「久しぶりだね…。あのね、話がある。」
○○「うん、どうしたの?」
チェン「俺、合格した。でも俺と別れてほしい。これからデビューして活動したら今よりもっと会えなくなるし、これ以上お前が苦しむ姿を見たくない。」
私は場所を考えずに号泣した。
メイクは落ちてるし顔はぐちゃぐちゃだった。
でもジョンデに頑張って欲しくて、迷惑かけたくなくて全力の笑顔で
○○「わかったよ!頑張ってね!応援してるから!幸せだった、大好きだよ…!」
といってお店を出た。
마 🐶
exo / 백현 / redveruvet / astro そして、"冷酷王子"の作者です!! よかったらみてくださいね ('ㅅ')/ 自分の...