だって、 71
___翌日
「あっ、やばっ!!」
時刻は8:15…完全に遅刻寸前
顔とか洗ったり、制服着てたりしたらいきなりインターホンが鳴った。
今日はお父さんもお母さんも早くから仕事に出て、
家には私しかいなかった。
「もう…こんな急いでる時に!!」
若干イライラしながら玄関に向かった。
「なんですか?!ーーー」
紫耀「おはよ」
「紫耀くん…?!」
何故か私の家の前に紫耀くんが立っていた。
「しょ、紫耀くん?!なんでここに?!てか、時間大丈夫なの?!」
私のズレていたメガネをさり気なく直して彼はこういった。
紫耀「時間?あー、今日学校9時からだよ?」
「は…?」
私、普通に間違ってました。
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こんにちは!まおこです!
小説の最終更新日から20日ほど経ってましたね…
ほんとすみません。
頑張ります!
まおこ お女子。(圧倒的にきょもに女子力負けてる人🤚) JC2(14) live in F U K U O K A 2004.5.27 SixTONES→もう、箱推しですね...