第三回唐突なるうたプリ小説2
音「マサ達の部屋の方から聞こえたね……」
ト「はぁ……とりあえず行ってみるしかないですね…これじゃ寝れませんし…」
と、いうことで真斗達の部屋に行くことになった2人である。
音「どうしたの~~?叫び声が聞こえたけど~~ってわぁ!ど、どうしたの?」
見ると部屋の中がかなり悲惨なことになっていた。
真「一十木!一ノ瀬!良いところに来た!助けてくれ!!」
ト「とりあえず落ち着いて下さい。どうしたんですか?」
真「Gが出たんだ!Gが!もう泣きそうだ……」
「「…」」
蘭「テメェゴキブリごときで泣くんじゃねえ!そんなことじゃ一人前のアイドルになれねえぞ!」
そういう蘭丸はベッドの上で震えていた。
ト「れ、レンはどうしたんですか?」
真「神宮寺はな…Gにやられた…。今思い返せばイイヤツだった…」
見ると倒れているレンの姿があった。
*りん子 スマホアプリでうたプリ中心に指描きお絵描き 寿一ノ瀬推しのマイガール&マイリトルリトルガールです。あまり描きませんが普...